カンパリの両手と右脳が創り上げる未知の世界
それが駄文物語!!
筋なし脈なしオチなしそしてパクリあり 最低な文章で皆様にクール宅急便で送ります。
それでは『配達日和』の始まり始まり〜

昔々とある配達アルバイターの元に手紙が一通届きました。
その手紙の宛先を見てみると 世界選手権本部からでした。
その配達選手権とは、表向きはスタートからゴールまで荷物を配達するシンプルザベストなもの
しか〜し!!その実態はいかにライバルをブチノメシそして虐殺し裏切り勝ち抜くというサバイバルレース!!

なんだかんだで、いつの間にやらレースが始まりましたとさ。
この物語の主人公的脇役であるミネルヴァ小金井は大の配達選手権ファンでした。
毎週この配達選手権をVHSのビデをに1.5倍で撮るほどです。
この日もいつも通り友人のダンダース御器所が住んでいる階段からレースを見ていました。

おぉーっとここでレースも終盤戦!!
すでに参加者の70%は原因不明の脱毛を訴えてリタイアしております。
さぁここで王者ヒロ@郡環体のラストスパートだ!!
いや〜彼は凄いですね。デューク更○ウォークでスパートかけてますよ。
さらに2段ブーストだぁ!!もの凄い腰の振り!!この腰の振りを誰も止められないのかぁ!!
いや、待ってください!踏み切りです!ここで王者、開かずの踏み切りに引っかかったー!!
ここの踏み切りは閉じたら30分は開きませんからね〜続々と後続が追いつくんじゃないでしょうか?

宅配選手権が行われているところから4KM離れた野原では因縁の対決が行われていました。
「ちっ!やるな。 だがこれならどうだ!?」
ウンバラベッチ天野がジャガイモを投げてきました。
「なっ!?それは伝説の武・・・ ぐあぁ!!

解説の海月さん、まだ踏み切り開きませんね〜
早く開け!早くしないと俺に鼻水つけてきたヤツをギッタンギッタンにできない!!
神よ俺に力を!!

その時ミネルヴァ小金井は凹んでました。
その理由はビデオテープの残量が少なかったため途中で録画が止まってしまったのです。
「3倍で撮っておけば・・・」
もう後の祭りですね。

これでこの話はおしまいです。
これを最後まで読んでくれたヒトはいるのかな?
読んでくれたヒトは、もう駄文物語の虜です!!
それではまたいつか会いましょう
はっひふっへほー


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皆さんの愛の手を募集してます
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http://diarynote.jp/d/57782/_5.html
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